歯を磨くことよりも大事なフロス。正しいやり方とタイミング。

生活改善

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ちゃんと歯を磨きなさい。虫歯になるよ。

私は、子どもの頃、親からよく言われていました。

しかし、今の私には虫歯の治療跡が結構あります。中学生くらいまで歯磨きが適当だったせいもありますが、中学生以降はかなり歯を磨いていました。寝る前なんかは、10分以上みがいていました。

にもかかわらず、時々、虫歯になっていました。

今は、もう何年間も虫歯1つできていません。

その原因は2つあると自分では考えています。

1つが、フロスを使うようになったこと、もう1つがこまめに歯医者に行き、歯石取りをやっていることです。

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歯科医がやっているフロス

五十嵐歯科医師 ・歯学博士によれば、歯磨きでは60%の歯垢しか落ちず、歯間ブラシorフロスを使えば、90%の歯垢が取れるとのこと。
デンタルフロスの必要性について

つまり、健康な歯を残したいと思ったら、歯間ブラシかフロスを使うのは必須を言えそうです。

正しいフロスの使い方

よし、じゃあ、今日からフロスを使おうと思った方。ちょっと待ちましょう。

フロスは正しい使い方をしないと、歯茎を痛めたり、歯並びが悪くなったりします。

詳しくは動画を見ていただきたいのですが、簡単にまとめると、

  1. フロスを40センチほど手に取る。
    短めで取る人が多いようですが、何度も取るより、ある程度の長さを取って、ずらしていったほうが経済的です。
  2. 両手の中指に2,3回巻きつけて、15センチくらいの長さにする。人差し指で1センチ〜2センチ程度の長さにして歯間に入れる。
  3. 入れる時も抜くときも、ゆっくりそうっと。
    歯並びが悪く、歯の隙間がない場合は無理に入れない。→無理やりやると余計に歯並びが悪くなる

フロスをやるタイミング

今回、この記事を書くにあたって、歯科医のホームページをいくつか読みました。フロスが必要なことやそのやり方については、既に知っていました。歯科医に指導されたことがあるからです。

ただ、フロスのタイミングについては知りませんでした。

フロスをやるベストタイミング、それは起床後です。こちらのほんだ歯科のサイトで書かれています。ちょっと辛口ですが、他にもタメになることが書かれていて興味深かったです。

私は今まで、夕食後にやっていました。食べかすとかも取れるし一石二鳥かなと思っていたんです。

フロスで取れるのはあくまで歯垢。ですから、歯垢が一番溜まっている時間にやるのが良いです。それが朝、起床後ということです。口の中の最近は就寝中に増殖しますからね。

逆に、食後というのは、細菌学的には一番綺麗な状態だそうです。たしかに、食事を噛むことで唾液が出ますもんね。しかも食後、食べかすがある状態でフロスを通すと、食べかすを歯茎に向かって押しやることになり痛めるリスクがあるそうな・・。

フロスは正しいやり方で朝にやりましょう。ちなみに、私が使っているのは、gumのデンタルフロスワックス付きです。本当はアンワックスが良いと思うんですが、一度使ってみたところ、どうしてもやりづらくて私には合いませんでした。この辺は好みで選んでも良いと思います。

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歯科医に通う

私は半年毎に必ず、歯石除去と検診のために歯医者に通っています。

歯医者は、歯を治療するところではなく、予防と検診のためにあると考えています。健康状態に問題がないと、ついつい足が遠くなってしまう人も多いと思うのですが、痛みが出たり、違和感を覚えてから行くよりも、先手先手で健康状態を保つようにしたほうが、結果的に、楽です。

最近、歯医者行ってないなあという人は行かれてみてはどうでしょうか。